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「うんこ・ちんちん原理主義」
いきなり何のことだよ!っていうタイトルですが、、(笑)
これは、小学生男子のバイブル「月間コロコロコミック」編集部の基本方針だそうです。
コロコロコ編集長さんのすごくいいインタビュー記事を読んだので、ちょっとそのハナシを。。

↓ 面白いから是非よんでみて ↓


なんでこの記事を読むに至ったかというと、Facebookの私の個人アカウントで

「街角で見かけた小学生男子たちのバカバカしい替え歌が面白かった。歌の内容というか、そういう『イケナイとされているワードを連呼したいだけ』というその年代特有のパワーが駄々もれている様がナチュラルで、眩しくっておかしくって、凄く好きだ。」

というような長文の日記をつづったのですが、これに入ったコメントで「まさに。愛読書はコロコロ」というのがあって、そこで教えてもらった記事なんです。

この記事で、すごくいいなと思ったのは「そういうある特定の時代の男の子たちの聖域を、元少年である大人が守り続けているんだな」ということです^^

以下、記事より編集長さんの言葉を抜粋。


女の子は恋愛やオシャレなどに興味があるのに、男の子は漫画に「うんこ」や「ちんちん」が登場すると、ものすごく喜ぶ。時代が変わってもこうした傾向は同じで、編集部ではこのことを「うんこ・ちんちん原理主義」と呼んでいます。

学校に行くと、勉強が大変ですよね。塾に行くと、たくさんの宿題が出ますよね。このほかにも、子どもたちは友人関係や親子関係などで窮屈だなあと感じているのかもしれません。そうした気持ちをどのようにしたらやわらげることができるのか。どのようにしたら開放的な気分にさせることができるのか。そのひとつに「うんことちんちん」があるのではないでしょうか。

うんこ・ちんちんというワードは「大きな声で言えない」「大人に言ったら怒られる」といった後ろめたさを感じているのではないでしょうか。でも、漫画ではそれを存分に描く。そうした表現に触れることで、男の子はちょっとスッキリしたり、明るくなったりするんです。

基本的には、閉ざされた世界。大人が入り込みにくいので、子どもたちだけが楽しんでいる。といったこともあって、男の子たちも安心して読んでいるのではないでしょうか。

例えば、女の子に興味をもつと、『コロコロ』に掲載されている漫画を幼稚に感じるんですよね。
前月まで何度も繰り返して読んでいたはずなのに、今月は手にも取らない。昨日まで雑誌の中で夢を見ていたのに、急に目覚めてしまうような感覚ではないでしょうか。

『コロコロ』の読者は、うんちが好き、ちんちんが好き、ゲームが好き、オモチャが好きなのですが、人間は必ず成長します。成長して次の段階に入れば、『コロコロ』を卒業して、違う雑誌を読んでいただきたい。



なんていうか、そうだったのかー!!と思いました。
その世代の男子たちの「バカバカしさに一途な感じ」は以前から凄く好きで、見かけるとたいがい思わず笑ってしまうのですが、彼らが大好きなコロコロって何が描いてあるのか全然ナゾ、、というか聞いてもすぐ忘れちゃう感じの事だったんです、私にとって。(これは世の中の多くのお母さん、女子たちも頷くのでは?)

子供のころ、弟のジャンプは読んだけど、コロコロはあんまり??だった理由もコレなんだなぁ。

さらには元コロコロ愛読者の友人(男性、40代)からも「男の子はみんなコロコロを卒業していく。それまでの時代(うんこちんこ時代)を共に過ごしたコロコロは男子にとって戦友のような思いがあるんだよ。。」というようなコメントも入り、ああ、そうなんだな~って、ただただ思いました。



私には心底共感はきっとできない世界だけど、それを読んで楽しそうにしてる男の子たちの「幸せ」ってすごくいい!
そういう世界に安心して浸っていられる様子がキラキラとしているから、おもわず私もつられて笑ってしまうのですね^^
言っている内容が「うんこちんこetc...」だったとしても(笑)



ではでは、また!


童心にかえりたい方、是非どうぞ^^
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# by nijiironijiiro | 2017-07-12 23:12 | つれづれ | Trackback | Comments(0)
通船掘のほとりから 6月
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空梅雨気味でしたが、緑滴っております。
ここ数日はよく降って、ようやく梅雨らしいですね。
今月撮った通船掘〜芝川の様子です(^-^)


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・竹林の緑、キリッとみずみずしいです。
・涼んでるネコ、ゆるーり。
・美しい黒色の落し物。


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・手すりにひらり、カルガモ。意外と鳥っぽいこともするんですね(笑)
・4月のスケッチ遠足で描いた辺り。濃ゆくなってます。
・イネ科植物の花が開いて、鮮やかな黄色とオレンジがのぞいていました。


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もくもく、緑緑(りょくりょく)といった感じで、とっても眼に優しい(^-^)
美しいアゲハチョウや立派なトンボもたくさん飛んでいて、静かながらも生命感あふれる水辺です。
また皆さんをご案内して、この水辺を楽しみたいなぁ!秋ごろにまたスケッチ遠足やりますね♩



ではでは、また!



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# by nijiironijiiro | 2017-06-28 18:57 | つれづれ | Trackback | Comments(0)
絵の神さまのこと

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突然ですけど、絵の神さまっていると思うんです。
絵っていうか創造全般を加護してくれるような感じです。

窯元の登り窯とかを訪れると、「ああ、ここは火の神さまと土の神さまと、それを繋ぐ焼物の神さまがいるんだなあ」と感じます。別に何か視えたりしないんですけど(笑)

けど、きっと全てのアトリエ、工房、スタジオ、舞台、つくる人、奏でる人etc....に、そういう神さまがついてるんだと思います。


八百万の神様がいる日本の人だから、そう思うのかな?

画像は「千と千尋の神隠し」にでてくる神様たち。楽しそう(^-^)



以前、ちょっと弱ってしまったティーンの子がこんなことを話してくれました。その子は絵が好きなんだけど「描いてもいい加減なものしかできない。申し訳なくて、嫌で、恥ずかしくて、描きたいのに描けない」ということでした。

それで私は、「絵の神さまってそんなにケチじゃないよ。だから、大丈夫」というようなことを伝えました。

あとは、それだけが道じゃないから、とか、スランプって誰しもあるよ、描ける時は描けるから絶対大丈夫、も言ったかな。

その子は将来絵を職業にしたいと考えていて、生真面目さが焦りを産んでいるようでした。親御さんの期待に応えたい想いもあったと思う。だから、そういう「現実問題これが出来ていない、ヤバイ」みたいな悩みに対して「絵の神さま」とか言っても気休めにもならなかったかもしれない。

どのように伝わったのかはわからないんですが。

もうね、その焦りってめっちゃよくわかる!
私も浪人を許されていなかった美大受験のころ、すごーく焦って苦しかった。

あとね、社会人になってから忙しくってなかなか自分の制作ができなくて、その上いざ時間ができてやろうとすると何故か出来なかった。出来ても「こんなんじゃ、、ダメダメだー」と全く楽しくない。仕事はやれるのに。。っていう時期も結構あって、苦しかった。


受験期のプレッシャーは少し違うかもしれないけど、こういう時って大概、他人だけじゃなく自分に対しても見栄を張ってる時なんですよね。自分に課すハードルがめちゃくちゃ高過ぎるというか。身動き取れなくなっちゃう。これはマジ苦しい。

けどね、

マジ苦しくて、到底いい状態で描いた作品とは言えない、なんか呪ってるのか私は?って凹んじゃうとき。そういうダサい自分と作品に打ちのめされたときでも。
やっぱりそれも、絵の神さまは祝福してくれている。

若い頃は「よっしゃ!絵の神さまに恥じぬモノを作らなきゃ!きゃ!シャッ!」と思ってたんですけど、そうじゃなかった。
神さまに対してしなきゃいけないことなんてひとつもなかったし、恥ずかしいなんてこともなかったんですよね(^-^)

ペンでサッとひいた一本の線だって、描いたそばからクシャクシャっと丸めたくなる出来のものだって、なんでも、全て、絵の神さまに祝福されているよ。

それがストンと納得できたとき、私は本当に嬉しかった。


そりゃ、上達の過程で試練っぽくなることは往々にしてあるし、失敗を闇に葬ることをわざわざ推奨しませんが(笑)、そういう泥臭いかっこ悪いプロセスもひっくるめて祝福されていると、ふと思えたというか。

そういう体験に何度も助けられて、私はいま楽しく絵を描いています(^-^)

だから、実感を持って「絵の神さまはそんなにケチじゃないよ」って言えます。件のティーンに伝えたときよりも、更に深く。


というか、その時点の私も同じような焦りを持っていたんですよね(今も多少ある)。
にも関わらずあのとき「絵の神さまってそんなにケチじゃないよ」って自然に言えたのは、神さまからの大切なメッセージだったんでしょう(笑)ホントに!


あの子はいまどうしてるかな。
もうしばらく会っていないけど元気だといいな(^-^)



いろんな神さまがいるよね。
これはディスコの神さま。





ではでは、また!


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# by nijiironijiiro | 2017-06-27 17:03 | つれづれ | Trackback | Comments(0)
植物のこと
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紫陽花がキレイな季節ですね。
私は植物が大好きなので、紫陽花に限らず季節のお花って大体うれしい。
もっと言うと、お花だけじゃなくて蕾も花殻も実も種も葉っぱもツルも茎も枝も幹も根っこも落ち葉も、大体、ほとんど全部がうれしいです(笑)

木々の移ろう姿や、伸びゆくみずみずしさを見て、うれしい。

ステキな色カタチの花々を見て、香りを感じて、飾って、うれしい。

窓辺の植木鉢に水をやって、うれしい。

美味しい野菜を食べて、うれしい。

ハーブティや精油を味わって、感じて、うれしい。

もうもう、私にはうれしいことだらけです。

カラダもココロもお世話になりっぱなしですね。ありがたや〜!

植物の生命力ゆえの、怖さみたいなものも感じることもあります。

それは、五月くらいのグングンとたくましく伸びゆく頃の森。この頃の森っぽいところに長時間いると、私はなんか疲れた感じがするんですよね。


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↑左上:6月、右上:4月末、左下:4月初旬、右下:3月下旬。↑


5月くらいの植物って新芽のか弱さが消え、貪欲にあらゆるものを取り込んで生育していこうとする勢いがあるので、こちらのカラダが無意識に取り込まれないように防衛態勢になるから疲れるんじゃないかな?なんて思ってますが、どうでしょう。

それで私は、植物もガチで生きてるんだな〜〜ってことをしみじみと感じるんです。
よく言う「植物の癒し、恵み」っていうのは、フワフワと優しいだけじゃなくて、時におぞましい程の生命力が礎となってこそのものなんですよね。

でね、そういう事に思いを馳せて、またうれしいという(笑)

ちなみに、6月くらいになって生育がひと段落する頃には、前述の「吸収するぞぅー!」っていう外向きの勢いが落ち着いてる感じがします。
それよりも、葉の色を濃くしてもっと日光と仲良くなることや、実を成熟させることとか、そういう内向きな勢いになるからなんだろうな、、とこれまた思ってますが、どうでしょうか。


ではでは、また!



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# by nijiironijiiro | 2017-06-20 16:55 | つれづれ | Trackback | Comments(0)
このブログのこと
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「つれづれ」カテゴリーの記事を、モリモリ書いていくことにしました。
文章でも表現をしていきたいな、という気持ちになったからです(^-^)


このブログを始めたのが2010年で、なんと7年前。
教室のHPがわりにとりあえず開設して、その間更新したりしなかったり。
活動そのものも長らく休止することもありながら、それでもマイペースに続けてきて、もう7年も経ったんですね。

思えばその間ずっと、参加して下さる方、開催する場所、協力して下さる方などに恵まれてきた訳で、本当にありがたいことです。
改めてすべてのみなさまにお礼を申し上げます。ありがとうございます!!


で。
このブログは7年間、ほぼ告知と連絡と活動レポートに終始していましたが、最近元気になってきまして。
元気になってきたら、思いの丈やどうでもいいようなこともいろいろと綴りたくなってきました(笑)

そんなことの一環で、トップページをリニューアルしてみたり鉛筆デッサンの会のことを熱く語ってみたわけです。(→この記事

とはいえ、私は文章を書くのにエライ時間を要するタイプなので、まとまらなかったり飽きたりして、結局そんなにやらないのもしれません。

生温かく見守って頂ければ幸いです。


写真は「書店でチラ見した『うんこドリル』を思い出しクスクスしながら撮ったイチョウの木」です。

ああ、イチョウの葉っぱがまた大きくなってるなーという感動と同時に、先刻見たうんこドリルを思い出しているという。。

同時多発的に、多様なものが生まれひしめく我が心と脳みそです。
、、って、何のハナシ?
思いの丈ってこういうこと?
そうかも(笑)



ではでは、また!


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お申込、お問合せはメールでどうぞ!
nijiirotamagonomail@gmail
までお願いいたします。

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# by nijiironijiiro | 2017-06-11 21:50 | つれづれ | Trackback | Comments(0)