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夏の思い出
夏休み最後の日。
小さな友だち、Kちゃんの夏休みの宿題「絵を描くやつ」の助っ人に行ってきました(^-^)

助っ人と言っても、モチーフの草花を帰り道に一緒に摘んで、後は一緒にそれぞれで描いただけなんだけどね。

お母さんも一緒に、3人でおしゃべりしながら描き描きするとても良いひとときでした♩

こちらがモチーフ、ヨウシュヤマゴボウ。
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すごく立派な株が自生していて、少し分けてもらってきました。
描いている間にしおれ気味だった葉っぱが水を吸って、色を塗る頃にはシャキーンと全然違う様子に!逞しいなあ。


3人の作品。
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Kちゃんいわく「絵は嫌いじゃないけど、お母さんとかみんなで描くのがいい」とのことで、なんかとっても可愛いなぁ!今日はみんなで描けてすごくよかった♡って思いました(^-^)


無事全ての宿題が終わって、
明日持って行くものの準備も済ませて、
美味しい晩ご飯や、
UNOとかボードゲームを沢山楽しんで。
夏休みの思い出の写真や、いま好きなものの本とかも沢山みせてもらって、おしゃべりして。

iPadやスマホを駆使する小学生に、「あの頃の未来にいる感」を感じつつ。
今も昔も変わらぬ「夏休みの宿題ってなんでこんなにたくさんあるのか、、」とか、
「私は絵とか工作以外は全部イヤだったな〜、好きな教科だけだったらこの量でもいいのにねえ」って思いました。
みなさんは小学生のころ、如何でしたか?


ステキな夏休み最後の日をご一緒させていただきました(^-^)

Kちゃん、Sさん、
どうもありがとう(^-^)



ではでは、また!



◆◆◆◆募集中のイベント◆◆◆◆

◎鉛筆デッサンの会@四ツ谷
 9/18(月祝)9:30~12:30
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# by nijiironijiiro | 2017-08-31 22:15 | つれづれ | Trackback | Comments(0)
岸田劉生《道路と土手と塀(切通之写生)》に再会したこと

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先日行った美術館で、昔好きだった絵とおよそ20年以上ぶりに再会しました。
あまり下調べせずふらりと行ったコレクション展だったので、意外な再会がすっごくうれしかった^^
場所は竹橋の東京国立近代美術館。
なんと、このフロアはフラッシュを使わなければ撮影OKなのでした。
最初の画像は、喜んで写真を撮る私。一緒に行った友人が撮ってくれました^^



その絵はこちら。

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岸田劉生(1891‐1929)
《道路と土手と塀(切通之写生)》
1915年 油彩、キャンバス56×53 cm


喜びに手が震え、どうにもゆがんだ長方形に撮れてしまいましたが、、笑
私がこのまえ観た、額に飾られたところを綴りたいので、この写真でご紹介します^^


もうちょっとちゃんとした画像と作品解説は、こちらのサイトがわかりやすいと思います。
 → 鑑賞教育キーワードmap



岸田劉生といえば、《麗子像》が有名な大正~昭和初期の画家です。
この《道路と土手と塀(切通之写生)》も、かなり有名な作品で教科書に載ったりしています。ご存知の方も多いかと思います^^
 → ウィキペディア 岸田劉生

そのへんはウィキとかで読んで頂くとして。(いまウィキをみたら、没年が38歳で、私ひとつ違いで亡くなってることに驚いた)
私の個人的な思い出ばなしと体験を。

《道路と土手と塀(切通之写生)》は、まず美術の教科書で出会っていて、とてもステキだなあって思っていたんです。中学か高校かは忘れました。

で、たしか高校生のときにどこかの企画展?で実物をみて、感激したんですよね^^

そのときの私は、まだ受験とか関係なく部活で油絵をモリモリ描いていたころで、こういう素晴らしい作品を観るのはほんとうに面白かった。
この絵を観たときも「どーやってこういうふうに描くんだろ?」「いいなあいいなあ、私もこういうふうに描きたい」と、それこそ舐めるように貪欲に観た記憶があります。
(今思うと、若さゆえというか、怖いもの知らずというか、巨匠の作品をまるで「自分にもできる、射程範囲内」とばかりに思っていたフシもあり(笑)。だからこそ、今では考えられないような貪欲さで観ていたんだなあ、ヤング!)


さてさて、アラフォーの私が展示室の仕切りを曲がると《道路と土手と塀(切通之写生)》が目に飛び込んできて。
「あっ!!あなたは!!!」
いや~~~、びっくりしたなあ。そして、とってもうれしかった^^
けど、どこで観たのか全然思い出せなくて、、


でもたしか絵はがき買ったよな~。

高校生だったな、部活めっちゃ楽しかったな、油絵大好きだったな。

めっちゃ近くで観ると、筆の通り道とかがわかって、ツヤと色と同時に手の動きとかも想像したりして楽しいんだよな~。(いまもそうやって観るけど、このころからそうなのか~!)


こんな記憶が、再会した絵の前でパタパタと蘇ってきました。


記憶だともっと縦長の絵でした。
この、ずんずんと登りたくなる坂の伸びていくようなイメージが、そういう記憶にさせたんでしょうか。

解説を読むと、およそ100年前の代々木の風景だそう。そうなんだー!
そういうブラタモリ的な面白さを感じるのは、高校生の時にはなかった、今の私の観点なんだな。

ひさしぶりに観ても、やっぱり素晴らしかったです。
空の青、土の黄土色、草、砂利、影、、描かれたすべての色彩が美しく。
上品なツヤと、力強くて慎重な筆致。


色もマチエール(画肌)も、写真では到底!!体験できませんので、ぜひ実物をみていただきたいです。

※こちらで観られます。所蔵作品展 MOMATコレクションは11/9まで。見ごたえたっぷりでオススメ♪
↓ ↓ ↓ ↓


でね、もうひとつ、うれしかったことがあって。

それは、同行していた友人に「この絵、高校生のときに観てるんだ~!」「そのころ部活でめっちゃ油絵描いててね、、」と、再会のよろこびや思い出を話せたこと。
聞いてもらえて、うれしい気持ちを共有できて、さらにうれしくなりました^^

展覧会は一人でゆっくり観にいくことが多い私ですが、こうしてその場で、作品を目の前にして、しばし語らえたのはとってもよかった^^
たからものが二乗、三乗とふくらんでいくような、ステキなひとときでした。
好きを話すって、こんなにうれしいんだね。

そもそも、この友人が展覧会に誘ってくれたのがきっかけで再会できたわけなので、Sさん本当にありがとう~!!



ちょっと話が逸れるんですが、、
さいきんの私の中で、「出会いなおす」ということが頻発しています。

小さなころに好きだった物語に、たまたま本屋で目があって、なぜか涙がでてきてしまったり。(もちろん買って帰った)
久しぶりに会った中学の同級生に、あのころ話せなかったうち明け話をする機会ができて、あらためて自分が思っていたことを再認識したり。
先月ご紹介した遠藤利克展も、「出会いなおす」ひとときでした。

なんというか、これらはとても胸がふるえる体験です。

生きていて、よかったなあ。



ではでは、また!



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# by nijiironijiiro | 2017-08-19 00:25 | つれづれ | Trackback | Comments(0)
遠藤利克展ー聖性の考古学(埼玉県立近代美術館)に行ってきました。オススメです♩
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展覧会のレポートです(^-^)
遠藤利克さんの彫刻の展覧会に行ってきました。会場は北浦和の埼玉県立近代美術館。

とっても良かったです。

大きな彫刻作品が配置された会場を巡りながら、受け取る感覚や作者の言葉に浸ることが出来ました。

また、ずっと第一線を走っているアーティストの「現在」をまとめて観ることが出来たのも、臨場感というか、作者と作品の息吹をより感じられるようで楽しかった。

展覧会の概要なんかはサイトでチェックしていただくとして、、
(美術館HPのキャプチャ)
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ごくごく個人的な感想、体験を。

私にとって、遠藤利克さんって「モノ派の次の段階を模索する、黒くておっきな作品を作る人」という感じで、どこかで観たことある有名な現代アーティスト。くらいの認識だったんですね。

しかも、ガツガツと展覧会に行っていた美大生の頃の知識と印象で。
それを、20年近く経って、改めてじっくりと味わう機会が出来た。しかも、回顧展ではなくて、近作〜現在の展覧会。

あの頃たいして好きでもなかったけど、印象には残っていて。今の自分が興味を抱いて、プラリと観に行ってみた。

作品と出会うと同時に、浦島感というか、かつての自分に出会い直すようなひと時でした。

作品っていうのはずっと残る、作者は進化して行く、観る自分も時を経て変化して行く、、
時間とのランデブーを味わえるのも展覧会の醍醐味だなぁと思いました。

因みに、会場の埼玉県立近代美術館が、埼玉っこの私にとって小学生のころから馴染みのある場所でして、それも大いに影響していそうです。まあ、もういい歳になりつつあるので、色んな場所にそういう感覚はありますよね(^-^)

他にも、会場でこんなことを感じた、面白かった、、とか書こうと思いましたが、なんか未だ観てない人に悪いような気がして(笑)、また別記事で書こうかな。


展覧会や美術館っていうのは、極めて個人的な体験をするところだと思っています。
もっともらしい感想を抱く必要もないし、正解もなくて。
「現代アートってよくわからないから、、」と敬遠される方もいらっしゃるけれど、よくわからないままで、未知のものを味わってみるというのもまた一興(^-^)
観てみて「なんでこんなものをつくるんだ、、?」と思ったら、解説文や作者の言葉などが手がかりとして用意されていますよ。解説文を読んでチンプンカンプンでも全く問題ありません。「なんじゃそら!」とツッコミながら、それでも会場の空気や自分が味わった印象を楽しんだらいいと思います。

遠藤利克作品に初めて触れる方にも、いつか観たことのある方にも、とってもオススメです♩

のどかな公園の中にある美術館で、小さいけれど建物自体も面白くて、都心の展覧会場とはひと味違うロケーションもいいですよ(^-^)

8/31(木)迄ですので、ご興味ある方はお早めに。

↓ ↓美術館HP↓ ↓



ではでは、また!



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# by nijiironijiiro | 2017-08-02 17:21 | つれづれ | Trackback | Comments(0)
【活動レポ】鉛筆デッサンの会@四ツ谷 7/30
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本日も楽しく開催しました(^-^)
直前のキャンセルが続いて、本日はお一人のみのご参加。雨模様の中、ゆったりじっくり取り組むことが出来ました。

いやー、今日描いてもやっぱり卵って描くの楽しい♩
卵の白さがきれいにみえるよう、濃い目の色の布を敷きました。この布を描くのもまたなかなかに楽しかったねです。

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本日の参加者さまは、高校の美術の時間以来のデッサンとのこと。
じっくりレクチャーやデモを吸収しながら取り組んでくださいました。

「意外とよく描けたのが嬉しい」

「制作中は近視眼的に描いてみた布の描写が、時折画面から離れてみると結構ちゃんと布になってる!と分かるのが楽しかった」

「どこが1番濃い影なのか、明るいのか、など陰影の強弱を整理するのが難しかった。」

などのご感想でした。

カタチになっていく面白さ、ヨロコビを感じて制作していただけてなによりです(^-^)
今日掴んだ感覚は次回に必ず活きますので、今後の進化が楽しみですね♩


次回は、
9/18(月祝)9:30〜12:30
に開催します!

手帳にチェックしておいてくださいねー(^。^)
詳細は後日アップいたします。



ご参加いただいたMさん、
スタジオ・ガスパッチョさま、
本当にありがとうございました!



◆◆◆◆募集中のイベント◆◆◆◆

◎鉛筆デッサンの会@四ツ谷
 9/18(月祝)9:30~12:30

 その他詳細はお問い合わせください。
▶︎▶︎ nijiirotamagonomail@gmail.com

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# by nijiironijiiro | 2017-07-30 17:59 | 活動レポート | Trackback | Comments(0)
明日は鉛筆デッサン@四ツ谷♩そして、相棒を紹介

明日は、鉛筆デッサンの会@四ツ谷です♩
ただいま必要なものをパッキングして、準備しております(^-^)

いつも道具を運ぶのに活躍してくれている、相棒をご紹介します。

この方。
f0224207_15245251.jpg

バスケットのキャリーケースです♩

去年、友人宅で大事に保管されていたのを譲り受けて以来、デッサン会には欠かせないメンバーとなりました。
ちょうどスッポリ、デッサン会の道具が収まります。

ご参加くださっている皆様にはおなじみのガラガラキャリー。
(いつも運ぶのを手伝ってくださってありがとうございます!!)

つくりに対して荷物がヘビーな様で、ガラガラ引っ張るのにコツがいるんですが(笑)、かわいくて気に入って使っています。ステキでしょう?

ガラガラ部分を改良したいなあと思いつつ、何と無くそのまま。アンバランスな感じがかわいいような気がして。

とはいえ、壊れてしまっても困るので早々に何か手立てを打たねば。。
どなたか良い修理屋さんをご存知ないですか?


明日のデッサン会、まだお席がございます。
※キャンセルが相次ぎ、現在一名様のみのご参加です。マンツーマンのごとくアドバイスがうけられます!

今からでもお申し込みいただけますので、気になっている方はこの機会にぜひお越しください(^-^)


◎鉛筆デッサンの会@四ツ谷
 7/30(日)9:30~12:30
 モチーフは「卵」です♪

▼▼詳細・お申込はこちらから▼▼



現在うちのあたりは強い雨が降っています。
明日の予報は曇りですが、降ったりしそうですよね。

お越しになる皆様、どうぞ足元に気をつけていらしてくださいね。
皆様にお会いできるのを楽しみにしております(^-^)


ではでは、また!























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# by nijiironijiiro | 2017-07-29 15:19 | つれづれ | Trackback | Comments(0)