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【活動レポート】 2010年3月24日 出張授業
2010年3月24日、美術教室「アート・サイズ」にて
出張授業を行いました。
近くの小さなお山へ遠足に行く予定だったのですが、
あいにくの天気のため、室内でのプログラム実施となりました。
テーマは土の中のいきもののおはなし、観察&スケッチ。



絵画教室「アトリエ・アート・サイズ」は、
幼稚園年中~小学生を対象とした教室です。
幼稚園児のクラスと小学生のクラスに分かれており、
今回は園児クラスでプログラムを実施しました。



私が家を出るときは降っていなかったのですが、
みなさんの集合時間の頃には・・・
じゃんじゃんと降ってきてしまいました。残念!!
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さて、気をとりなおしてごあいさつ。
アート・サイズ 池田先生からの
「今日行けなかったお山に届くくらい、
みんなで元気にごあいさつしましょう!せーの・・・」
という呼びかけに

「こんにちは~~~~~~~~!!!!!!」

思わず耳をふさいでしまうくらい大きな声で
ごあいさつしてくれました!
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今回は、雨天時用に用意しておいたモチーフ、
「土の中のいきもの」を探して、観察して、描くことに。
実は、遠足の下見に行ったとき、
お山からほんの少し、土などを頂いてきていたのです。
(土や生き物は、終わったらお山に戻します)

「土の中にすんでいる生き物、何か知っている?」
「ミミズやダンゴムシって何を食べていると思う?」
「じゃあ、落ち葉を穴ぼこだらけにするのはだあれ?」
などなど
お話をしつつ、土をひろげて生き物さがし。
まずはお手本。よくみていてね!
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見つけたミミズをガラスの上に乗せて、
動き方を観察。
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そのほか、
ダンゴムシの体の模様の正体は・・・?
もっと小さいものは?などを調べました。


それでは、各テーブルに観察セットを配って
先生たちと一緒に調査を開始!
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観察アイテム、虫めがねの使い方もバッチリ練習!
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見つけた生き物をカップに入れて、よく観て描いてみよう!
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小さめの紙に、見つけたいきものをひとつずつ描いて、
土の色をした大きな紙に貼っていったら・・・
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図鑑の完成です!
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この日みんなが見つけたのは、
ミミズ、ミミズの赤ちゃん、ダンゴムシ、
ムカデの赤ちゃん、ヤスデ、アリなどの生き物でした。

「おもしろかった」
「(普段は)お山にあんまり遊びにいかないけど、
こんど、いきものを見つけにいってみる!」
などの声がきかれました。
土の中の生き物たちはみんなの好奇心をキャッチしたようです。
そういえば、最初は虫が怖くて近寄れなかったあの子も
いつのまにかしっかり図鑑ができていました!!



遠足の用意をホールに広げて、お弁当とおやつタイム。
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雨にもめげず、みんなで楽しく制作ができました。
みなさんとおはなしや観察ができて、私もとっても楽しかったです。
また今度、お天気のときに一緒に遠足できるといいね!

アトリエ・アート・サイズのみなさま、どうもありがとうございました!








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# by nijiironijiiro | 2010-03-28 03:09 | 活動レポート | Trackback | Comments(4)
大切にしていること
f0224207_5425899.jpg感受する喜び
「なんだか空気が春っぽくなってきたね」
など、ふとしたときに感じるちょっとうれしいこと。
そんなことの多くは「頭」からではなく、
肌の感触や匂い、視覚などの「感覚」から入ってくるものではないでしょうか。
その感覚を頼りに周りをよくみたら、小さな花を見つけて更にうれしくなったり、はたまた何かのアイディアを得たり・・・。
こんな喜びは、なんでも感受できることから始まるのだと思います。



f0224207_23591871.jpgみる、さわる、つくる楽しさ
いくつになっても、ものごとをよく観る、実際に触れる、何かを作り上げていくという体験はとても楽しいこと。そして、楽しいだけでなく非常に重要です。
多くの感触や色合い、感情などを受け取る「感受性」をひろげるチャンスだからです。
また、作り上げた「達成感」は気持ちを豊かにしてくれますし、それを身近な人へ「できたよ!」と報告するのも嬉しいですよね。
どんなことでも、このような体験は心の栄養になることでしょう。



f0224207_5434158.jpg表現の喜び
見る、聞く、味わう、触れる。
うれしい、悲しい、楽しい・・・。
自らの感覚を通じて何かを感じ取ったら、思わず表現したくなります。
「おいしいね!」と声に出して伝えてみたり、
はたまた人知れず日記につづってみたり。
何かを伝えるにも、記録をするにも、なんらかの表現手段が必要です。
そのような表現手段のひとつが、絵や工作です。
絵の具や素材にのせて自分の思うところを出してみる、というのは、とってもウレシイことだと思うのです。



f0224207_544020.jpgひと、もの、しぜんとのふれあい
人、物、自然、というと、この世のほとんどすべてを言い表してしまいますね。
この世のすべて、なんていうと途方もない感じですが、どんな人でも、これらにはいろんなかたちで接点があるのではないでしょうか。
家族や友達、ご近所さんなどの身近なひとたち。
いつも使っているペンや包丁、パソコンなどの沢山のもの。
毎朝見かけるスズメや植物、土や空だって、しぜん。
こうしたものにできるだけ実際にふれてみましょう。
どんなときも、素晴らしい発見の宝庫ですから。
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# by nijiironijiiro | 2010-03-14 03:09 | つれづれ | Trackback | Comments(0)
【活動レポート】 2009年8月26日 出張授業
2009年8月26日、美術教室「アート・サイズ」にて
出張授業を行いました。
テーマはアメリカザリガニのおはなし、観察&スケッチ。
プログラム実施の様子です。



美術教室「アート・サイズ」は、
幼稚園年中~小学生を対象とした教室です。
幼稚園児のクラスと小学生のクラスに分かれており、
それぞれでプログラムを実施しました。



園児クラスにて。
まずは実物を見る前に、
本日のモチーフ「アメリカザリガニ」についてみんなにクイズ。

「ザリガニって何を食べていると思う?」
「はさみはいくつあると思う?」
「じゃあ、脚はいくつ?」
などなど。

みんな元気よく答えてくれました。
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ひととおりクイズで想像したら、
今度は本物のアメリカザリガニをよくみて確かめてみよう!
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最初から触る気満々の子も、ちょっと怖がっていた子も興味津々。
みんなで脚の数を数えたり、かたーい背中を触ったりしました。
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クイズの答え合わせと体の特徴などを観察したら、
いよいよ制作タイムです。
各グループにザリガニを置いて、制作スタート!
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出来上がった作品は、どれも力作ぞろい。
「動くから難しかったけど、たのしかった!」
「ザリガニの口のところが動いてた!」
「脚がいっぱいあってたいへんだったけど、がんばった」
などの声がきかれ、みんな集中して観察とスケッチができたようです。



小学生クラスにて。
プログラムの流れはだいたい同じですが、
おはなしでは外来種問題、無脊椎動物と脊椎動物についても触れ、
アメリカザリガニという生き物をより理解して制作に臨めるようにしました。

さすが小学生のお兄さん、お姉さん。
集中力も表現力もすばらしいです!
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どちらのクラスも、みんな集中して観察とスケッチをしてくれました。
また、おはなしの中で出てきたザリガニの食べ物や住処を描きこんで
「ザリガニが居心地のいい絵」を描いてくれた子も。
みなさんとおはなしや観察ができて、本当によかったなと思いました。

アトリエ・アート・サイズのみなさま、どうもありがとうございました!









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(以下広告、にじいろたまごとは関係ありません)
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# by nijiironijiiro | 2010-03-11 03:09 | 活動レポート | Trackback | Comments(2)