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講師プロフィール
f0224207_5575313.jpg講師:丸子 久美子(まるこくみこ)

武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒。
2002年より7年間、(株)自然教育研究センターにて環境教育に携わる。都市公園や飼育施設で、身近な生き物や植物とビジターを仲良しにする自然解説員(インタープリター)として活躍。
2010年、感性の教育をめざし「にじいろたまご」を立ち上げる。
庭の植物、ハーブ、都市部や郊外の身近な生き物が得意。



●メッセージ
環境教育の現場で仕事をしていた中で、感じたことがあります。
それは、自然を感じたり知ることによって、
何かを創るために欠かせない「観察力」や「想像力」は
どんどん豊かになっていく!ということでした。

これは私自身が実感するところでもありましたし、
実際に自然に触れて開眼していくビジターを何人も見ました。
とくに、小さなお子さんに多く見受けられたと思います。
一緒に生き物を観察してスケッチしてみると、
ごくごく小さなお子さんが、お母さんも驚くほどの集中力で
見事な作品を仕上げることもしばしばありました。

このような経験から私は、つくづく感じました。
「何かに触れて知る楽しさ」
「観察する喜び」
「自由に想像すること」
を、より多く得られるような機会が人にはとっても大切で、
この「きっかけづくり」こそ、
大人が子どもに対してできる一番のことなのだと。

そして、こうした
知性や創造力が育つような土壌=「感性」
を耕す「きっかけ」は日常のいたるところに潜んでいて、
なかでも「自然」というのは最良のテーマなんですね。


以上のことをふまえつつ、
環境教育の現場での経験と、絵を描いてきた経験をもとに
教室を立ち上げることにしました。
自らの感覚を総動員させる「造形」と、
無限の発見がある「自然」をテーマとして活動していきます。


時には「自分の好きな色を思い切り塗る」のもいい。
またある時には「とことんよく観てガッツリ描いてみる」のもよし。

そのきっかけを自然からもらうことで、
楽しい時間や豊かな感受性がもたらされることでしょう。
そして、このように磨かれた感性は、本人を潤すだけでなく、
その周りの人たちやものごと、
もっともっと大きな存在-地球環境をも癒してくれるのではないでしょうか。


少しでも「きっかけづくり」がお手伝いできたらと思います。
できれば親子参加で体験を分かち合って、楽しんでもらえるといいな。
そのような企画を、これからどんどん行っていきたいと思います。

どうぞ、よろしくおねがいいたします!



●所有資格
学芸員資格
NPO自然体験活動推進協議会(CONE) 自然体験活動指導員
プロジェクト・ワイルド エデュケーター
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# by nijiironijiiro | 2010-03-10 03:09 | 講師プロフィール | Trackback | Comments(0)