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カテゴリ:つれづれ( 60 )
満員御礼*明日9/6は鉛筆デッサン教室@千駄木~アタマほぐれる瞑想デッサン~
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明日は鉛筆デッサン教室です。
おかげさまで定員6名様が満席となりました^^



初の夜開催の鉛筆デッサン教室。
学校やお仕事帰りのみなさんも多いかと思いますが、
いつもの「集中してなぜかリラックスしてしまう」ひとときで
アタマをほぐしつつ
観ること、描くことの楽しさを体感していただきます♪

ご参加の皆様、どうぞお気をつけてお越しくださいませ^^


<今後の鉛筆デッサン教室予定>
.
9/15(土)
10:00-13:00(180分コース)
・モチーフは「りんご」です
▼▼詳細・お申込はこちら▼▼
.
11/7(水)
19:00-20:30(90分コース)
・モチーフは「なべ」です
▼▼詳細・お申込はこちら▼▼
.
11/25(日)
10:30-13:30(180分コース)
・モチーフは「なべ」です
▼▼詳細・お申込はこちら▼▼

ではでは、また!




















by nijiironijiiro | 2018-09-05 21:02 | つれづれ | Trackback | Comments(0)
デッサンとクロッキーの違い

デッサン教室、クロッキー教室をご紹介すると、
意外と訊かれるのが
「それって、どう違うの?」ということです。

ざっくり言うと

・デッサンは、じっくり細かく。
・クロッキーは、すばやくおおまか。

という感じ。

今日はその辺りを解説してみようと思います^^



デッサンも、クロッキーも、どちらも習作と呼ばれるもので、絵描きにとって「筋トレ」みたいなものです。

で、
デッサンはじっくりと描写を重ねていくもので、
クロッキーはシンプルな線で全体を捉えてどんどん描き出してみるものです。

かける時間も全然違い、
デッサンは何時間もかけて一枚を仕上げていくのに対し、
クロッキーは一枚あたり5分程度で、クロッキー会では時間を計りながら描くことが多いです。


↓ ↓ デッサン ↓ ↓
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↓ ↓ クロッキー ↓ ↓
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その出力の仕方は違う
(じっくり細かくorすばやくおおまか)のですが、
どちらも「対象を捉える力」を養います。

それによって、描く人にはさまざまなことが蓄積されていきます。

元々、西洋美術における伝統的な習作です。
写真技術が発明される以前、絵画や彫刻などの表現には「リアルさ」が必要でした。
(レオナルド・ダ・ヴィンチの有名な作品などを思い浮かべてみてください。)

なので、このようにしてトレーニング・情報集積を重ね、陰影の感覚やフォルムを捉えた表現力を養い、テンペラ画や油絵などの制作に活かしたのでした。


そして現代。
いにしえの工房で貴族から注文された肖像画を描く、、なんてことは滅多にありませんが、
「描く目を養う」手段として、デッサンやクロッキーは美術教育の中で取り入れられています。

カメラで捉えられた世界のトレースではなく、
自分が見たものやイメージしたものを、自分で描き出したい時に
デッサンやクロッキーで培われたものは、とても力になります^^

これは、道具がアナログでもデジタルでも共通していて、
「描く目」に基づいて道具を駆使して表現していくんですね。


そしてなにより、これから絵を描いてみたい人が
「見る楽しさ、描く楽しさ」を体感するのにも最適なレッスンです。

回を重ねていくごとに発見がありますし、必ず上達していきますから^^

そんな楽しさをお伝えできたらという思いで、にじいろたまごでは初心者歓迎の教室を開催しております^^



「デッサン教室」と「人物クロッキー教室」、どちらがいいかなとお悩みの方は、以下の点をご参考にされてください。


デッサン教室は、、
・じっくりと絵を描く時間を楽しみたい方
・丁寧に描くことをやってみたい方
におススメ。


人物クロッキー教室は、、
・のびのびと線をひいてみたい方
・人物を描いてみたい方
におススメ。


どちらも未経験の方でも楽しんでいただけるよう、全力でサポートしております!
どうぞ安心していらして下さいね^^

みなさまと「描くよろこび」をわかちあえるのを、楽しみにしています。



今後のデッザンとクロッキーの予定はコチラです♪
リンク先のpeatixよりお申し込み下さい。


●6/24(日)
人物クロッキーの会 @千駄木 ~”描ける”自分に出会うレッスン~

・10:00~13:00(180分コース)
※募集中→こちらから


●7/12(木)
鉛筆デッサン教室@千駄木
〜アタマほぐれる瞑想デッサン〜
・11:00~12:30(90分コース)
※募集中→こちらから


●7/29(日)
鉛筆デッサン教室@千駄木
〜アタマほぐれる瞑想デッサン〜
・10:30~13:30(180分コース)
※募集中→こちらから


●9/6(木)
鉛筆デッサン教室@千駄木 〜アタマほぐれる瞑想デッサン〜
・19:00~20:30(90分コース)
※募集中→こちらから


●9/22(土)
鉛筆デッサン教室 @千駄木 〜アタマほぐれる瞑想デッサン〜
・10:00~13:00(180分コース)
※募集中→こちらから



みなさまのご参加をお待ちしております♩
























by nijiironijiiro | 2018-06-20 21:50 | つれづれ | Trackback | Comments(0)
あの日のタケノコ ~通船堀のほとりから・5月~


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まもなく梅雨ですね。アジサイもそこかしこで鮮やか!
すべり込みで5月の通船堀~芝川のほとりをご紹介します^^

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緑滴っております。
やさしいグリーンから、ぐっと力強い夏の緑へ。

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↑4月のタケノコ。

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↑本日5/31のタケノコ。


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驚愕の成長ぶり!!!
長さはもう、もともとあった竹と大差ないほど高く伸びていて、見上げる首が痛いほどです。
もともとあった竹との違いは、タケノコの皮がついているのと、表面が白っぽくみずみずしいところ。
あとは、今日のところはまだ、上のほうの枝に葉が茂っていないところ。
「破竹の勢い」とはよく言ったものですが、人間でこのレベルの伸びをみせるって何事にもカンタンではないですよねぇ。



初夏のあれこれ。

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桑の実!



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南天の白い花。

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シダの葉っぱ、きれい!

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ヨモギ。ツンツンしてる!
漢方などでは収穫した季節によって薬効が違うそうですが、この見た目の違いはいかにも、、

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白花が多い中、眩しい黄色。

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桜の木に樹液。
夜な夜な昆虫たちのお食事処になるのかな。

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にゃーん!
今年生まれたと思しきヤング。

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マン盆栽できそう。

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通り雨が降ったせいもあり、緑もにおいも濃厚です。

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芝川のほとりの、いつものクスノキ。

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スケッチ遠足で描いた辺り。

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田んぼや畑のほうへ。

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葉っぱ、新旧交替のご様子。

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カエデの実!かわいい^^

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クコの葉っぱ。

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田植えも済んで、カルガモもやってきています。


あー、今日も美しかったなー!
見沼の水の神様、ありがとうございます^^


※さいたまの史跡、見沼通船堀についてはコチラの記事でご紹介しています。

※毎回とっても楽しい♡スケッチ遠足についてはコチラからご覧ください。



ではでは、また!




◆◆◆◆募集中のイベント◆◆◆◆

◎人物クロッキーの会 ~”描ける”自分に出会うレッスン~

 6/6(水)11:00~12:30( 90分コース)
 6/6(水) 19:00~21:00( 120分コース)
 6/24(日)16:00~19:00(180分コース)


参加者全員で交代してモデル(着衣)をつとめながら、人のからだ全身をたくさん描いていきます。対象は中学生以上。
初心者も経験者も大歓迎♪

<こんな方にオススメ>
□絵を描いてみたい初心者の方
□絵画・イラスト鑑賞や漫画がお好きな方
□美術系出身の方
□イラストや漫画を描いている方
□ダンスやヨガ、マッサージなどのボディワークをしている方


※これまでの申込方法と違います※
Peatix申込フォームよりチケットをご購入ください。
▼▼詳細・お申込はこちらから▼▼

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by nijiironijiiro | 2018-05-31 20:48 | つれづれ | Trackback | Comments(0)
昆虫の描き方入門

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昆虫を描くときのポイントがあって、そこを押さえるとワンランクアップします^^
それは、絵を描くときに大事な「よく見る」を手助けしてくれるポイントです。

小学生のみんなには特に読んでほしいな。
図工や理科の時間が楽しくなると思いますよー^^

もちろん大人の方も、ぜひ♩
いきものの構造的なことを改めて知ると「大人のセンス・オブ・ワンダー」が刺激されて、ちょっと豊かな気持ちになれると思います。

昆虫に限らず「なにかをよく見て描いてみる」ということを、ぜひ取り入れてみてください。
きっと暮らしの中にうるおいをもたらしてくれるはずですから^^

四月に行ったスケッチ遠足で、小さな昆虫をスケッチしていた少年に「実はもっとじっくり語りたかった、、!」ということを思い出したので、コチラでじっくり書いてみます^^



どの昆虫にもだいたい共通するところがあります。
本物っぽく描きたいときは、実物をよく見ることと同時に
そういう「どの昆虫にも共通するところ」を思い出して描くことが大切です。


まずは、「肢(あし)」。

チョウ、バッタ、カブトムシ、トンボ、テントウムシ、、、
ぱっと見ると、ぜんぜんちがった姿の昆虫たちですが、この「肢(あし)」のつくりは同じなんです。

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動きがよく見える部分は
大きく三つの部分に分かれていて、
そのつなぎ目のところが曲がるので
「カクっとするところ」がだいたい決まっているんですね。

こういうつくりの「肢(あし)」が6本、
同じ向きではなく
「何かにとまったり、歩いたりしやすい向き」で
左右対称にバランスよく生えています。

この「肢(あし)のつくり」に注意して描いてみると、
同じカラダでもこんなに「昆虫らしさ」が変わってきます。

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ね?違うでしょ??



お次は「つなぎ目」です。

私たち人間のカラダにはありませんが、
昆虫のカラダには「つなぎ目」があります。

この「つなぎ目」をしっかり描いてあげると、
ググッとリアルになってきます。

「肢(あし)」だけでなく、カラダ本体にも「つなぎ目」があります。

そこをよくみて描いてみると、、

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おお、いい感じになった!

いわゆる「節足動物」の仲間の特徴です。
ですので、カニやエビ、クモ、サソリなどの生きものなどを描くときにも、こういうところを描いてあげるのが役立ちます。



あとは、「カラダのつくり」も大切です。

昆虫全体の特徴として
・肢(あし)が6本ある
・触角(しょっかく)や 翅(はねがある
などはみなさんご存知ですよね^^

これらを描いてあげるとだいぶ昆虫らしくなりますが、
さらに!
昆虫らしく描くポイントをお伝えします。

それは

・昆虫のカラダは「頭(あたま)」「胸(むね)」「腹(はら)」の3つに分かれている。(この境目がカラダの「つなぎ目」です)

・脚は6本とも「胸」から生えている。

・羽根も「胸」から生えている。

というところです。
こんな感じ。

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そういうところを意識して描くと、こんなにちがいます。

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どの昆虫にも共通している「カラダのつくり」をしっかりと捉えた上で、
その昆虫らしいところ(ハチのしま模様など)もじっくり観察して描いていきましょう!



絵を描くときは、とにかくその対象をよくみることがとっても大切です。
そして、昆虫のように小さかったり、動き回ったりしてよく見えないものは、こういう「つくり」を知っていると描くのにとても役立ちます。

こんど描くときに、ぜひ思い出してみてくださいね^^

何かをよくみてみる、その細部や構造を知ってみる、というのは本当に面白いです。

それは、いつもと違うアタマの使い方をするひとときなので、
私の経験上ではそういう体験をしたあとの人ってみんな、目がキラキラしています。
大人も子どもも、みんな^^

スケッチ遠足やデッサン、クロッキーの教室に参加してくださった皆さんも、もれなくそんな感じです。
絵を描くために、対象をよーく見て、それを描くために手を動かすからです。

なにかを描くって
「よく見る、知る→目がキラキラする」のきっかけにとっても有効なんですよね。

あ、なんかちゃんとふつうの絵の話になってきましたね(笑)

昆虫に限らず「なにかをよく見て描いてみる」ということを、ぜひ取り入れてみてください。
きっと暮らしの中にうるおいをもたらしてくれるはずですから^^



ではでは、また!

「なにかをよく見て描いてみる」の時間をどうぞ♩
↓ ↓ ↓ ↓ ↓


◆◆◆◆募集中のイベント◆◆◆◆

◎人物クロッキーの会 ~”描ける”自分に出会うレッスン~

 6/6(水)11:00~12:30( 90分コース)
 6/6(水) 19:00~21:00( 120分コース)
 6/24(日)16:00~19:00(180分コース)


参加者全員で交代してモデル(着衣)をつとめながら、人のからだ全身をたくさん描いていきます。対象は中学生以上。
初心者も経験者も大歓迎♪

<こんな方にオススメ>
□絵を描いてみたい初心者の方
□絵画・イラスト鑑賞や漫画がお好きな方
□美術系出身の方
□イラストや漫画を描いている方
□ダンスやヨガ、マッサージなどのボディワークをしている方


※これまでの申込方法と違います※
Peatix申込フォームよりチケットをご購入ください。
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by nijiironijiiro | 2018-05-30 22:00 | つれづれ | Trackback | Comments(0)
通船堀のほとりから 3月


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さくら♪ さくら♪
首都圏では満開ですね~

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こちら通船堀も春爛漫です。

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↑桜の花の間に、お月様!


この三月に撮った写真をお届けします^^



3/6撮影。

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↑桜の枝の花芽がぷりぷりと。

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↑もうすぐ芽吹くよ~と、なんとなく赤味が感じられる木々。

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↑上左・ヒメオドリコソウ、
 上右・オオイヌノフグリ、
 中左・ハコベの仲間
 中右・カラスノエンドウ
 下左・ホトケノザ
 下右・ヨモギ


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↑いつものエノキ

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↑雨上がり、梅の花びらが雪のように舞う日でした。



3/24撮影。

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↑花曇の日、桜は二分咲きくらい。


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↑芽吹いたり、花をつけたり。とどまらない木々たち。


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↑上左・ヒメオドリコソウ、
 上右・オオイヌノフグリ、
 中左・ハコベの仲間
 中右・カラスノエンドウ
 下左・ホトケノザ、ナズナ
 下右・ヨモギ、スギナ、そのほかイネ科の草
月の初めには接写してちょうどいいくらいだったのが、いまやこんなに!


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↑いつもの


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↑桜、工事中、ナナホシテントウ


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↑ベイビィ・グリーンたち。


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↑ピンク!ピンク!ピンク!


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↑ナノハナ、ムラサキハナナもお目見え。



3/26撮影。

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あ~~!
素晴らしい季節ですね^^


※さいたまの史跡、見沼通船堀についてはコチラの記事でご紹介しています。

※毎回とっても楽しい♡スケッチ遠足についてはコチラからご覧ください。



ではでは、また!



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4/22 スケッチ遠足@東浦和

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More
by nijiironijiiro | 2018-03-27 14:36 | つれづれ | Trackback | Comments(0)
◎アンケートのお願い・平日のデッサンやクロッキー教室について
今後、都内で定期的な鉛筆デッサンやクロッキー教室を再開していく予定です。

これまで週末開催が主でしたが、平日の開催も視野に入れて準備をしております。

ここで、みなさまにお聞きしたいのですが、
平日の日中にデッサンorクロッキー教室があるなら、何曜日がうれしいですか?

★曜日
★時間帯
★差し支えなければ、その理由(書かなくてもok)

を教えてください!
コメント欄か、メール(nijiirotamagonomail@gmail.com)でお知らせください。

教えていただいた日程どおりになるとは限りませんが、今後の日程設定の参考にさせていただけるとうれしいです。

ぜひ、お聞かせください。

ではでは、また!


◆◆◆◆募集中のイベント◆◆◆◆

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by nijiironijiiro | 2018-03-17 21:37 | つれづれ | Trackback | Comments(0)
「アート」という言葉から、つれづれ。
先日twitterでつらつらと書き出してみたものなんですが、けっこう大事なことなのでブログに記しておきます。
改行も内容も整えず、ツイートをそのまま載せてみます。


「アート」というカタカナが指すものが掴みきれないでいます。免罪符のように使われるシーンも多いけど、本質は玉虫色とも言える豊かさ故に、言った人・聞いた人によって含む期待が違うから、みんな結局何が言いたいのかよくわからん。

私としては「表現や創造行為は人間の根源的な営みであり、とても大切なこと。そしてとても面白く、豊かである」という認識=「アート」です。

そして、アートというとありとあらゆる表現を含むので、教室の名前には「造形」という言葉を冠しています。

教室では「表現や創造行為は人間の根源的な営みであり、とても大切なこと。そしてとても面白く、豊かである」ということが体験できるように、プログラムを設計しています。ここを実感した上で、上達など目指して欲しいです。

その行為の動機が「面白さ、豊かさ、それを感受するよろこび」であるといいな、と考えています。楽しい入口を過ぎて鍛錬が辛い時もあるけれど、大元の動機がよろこびであるなら、その苦しみも必ず人生に花を咲かせる体験になるから。

なので、そういうひと時を日常的に持てるような教室にして行きたいな。入り口にたつ人も、稽古場が要る人も、よろこびを思い出したい人も、等しく安心して創作や体験に臨めるところ。

今はまだ月1開催がようやくですが、徐々に整えて参る所存でございます。こつこつ。


ではでは、また!


◆◆◆◆募集中のイベント◆◆◆◆

3/18 川辺の自然ガイドウォーク@東浦和

3月は「春の新芽と色さがし」をテーマに歩いてみようと思います。
ベイビィグリーンの萌えいずる季節の到来です♪
野の花たちも着々とお顔を見せてくれるこの時期、
春を数えながら一緒に歩きましょう♪

▼▼詳細・お申込はこちらから▼▼



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4/22 スケッチ遠足@東浦和

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by nijiironijiiro | 2018-03-08 14:41 | つれづれ | Trackback | Comments(0)
空き瓶 #好きなモノの話をしよう
好きなモノについて話すのって楽しいですよね。私も大好きです♩
そして、好きなモノについて話してる人の話を聞いたり、見るのも大好き。そういう様子の人ってふんわり光っているように感じます。幸せの放つ光なのでしょうね(^-^)

みんなで #好きなモノの話をしよう ♡

今日は、私の好きな空き瓶の話。



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空き瓶にたまらなく魅力を感じます。

子どもの頃から変わらない嗜好のひとつで、中身を使い切って洗ったあとの空き瓶はなんでもかんでも取っておきたい衝動に駆られるのです。

なので、瓶詰めの食べ物や飲み物はいわゆる「ジャケ買い」なことも多いです。

愛で方にいくつかパターンがあるので書いてみます(^-^)


● ラベルを剥がすパターン

瓶のカタチ自体が愛らしく感じて、躊躇なくラベルを剥がす。

一見凡庸な佃煮やドリンクの瓶なども、ラベルを剥がしガラスのみの姿になると、なんとも頼もしい均衡のとれた佇まいがあらわになる。

剥がしにくいラベルもあるが、水に数日つけるなどして果敢に挑戦する。プラスチック消しゴムも有効。シール剥がしはリーサルウェポン、滅多に使わない。


●ラベルを剥がさないパターン

ラベルが美しく、そのまま取っておきたい場合。
もしくは、明らかに剥がすのが困難であると判断し、かつラベルがいい雰囲気である場合。

後者の場合、だいたい「やっぱり剥がしたい!」と後日チャレンジして失敗、さよならすることとなるのが多い。

どうも、ラベル付きよりはガラスのみの姿の方がうれしく感じるようだ。


●スクリュー部分

ひねるフタがついた空き瓶の口にある、この凸凹がなかなか愛おしい。

これがあるとコルク栓の瓶ほどオシャレなフォルムにはならないので、ちょっと邪魔だなぁと思っていた頃もあったが、今はただうれしい。

フタを斜めにひねるための構造は、平凡ながらいつもの感じで安心するし、見つめればとてもドラマチックな様子でもあるのだ。


●同じ瓶がたくさんあるのがうれしい

空っぽの空き瓶がたくさんあると、えもいわれぬうれしさが込み上げる。
フタはなくていい。
ガラス容器が好きなのだ。

ランダムに置く、整列させて置く、ジグザグに置く、、など、ディスプレイの楽しみは無限。

ジャムなど日常的に生ずる同サイズの空き瓶は、数がたまり過ぎると整理する。
廃棄する、収納や道具として生まれ変わらせる、など。

実験室や製造現場などで、シャーレやら容器やらが並んでいる様子にも似たような萌えを感じるが、空き瓶ほどではない。
また、戸棚やお店のコップではこのように感じない。

空き瓶特有の魔力的ななにかがあるようだ。

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↑このように並んだ中でも、空き瓶がいいんですよねぇ


●植物を活ける


厳密に言うと「空き瓶」ではないが、この「空き瓶+水+植物」というか組み合わせのうれしさは筆舌に尽くしがたい。

花瓶では大き過ぎる、、みたいなときに、花瓶よりは数ある空き瓶の中からジャストサイズを選んで、いい感じに植物を設えられたときの幸せ感はとてもいいものなのだ。



いや〜結構書けるもんですね。
書いてみるとなんだか大げさですけど(笑)

ただの空き瓶のことなのに大げさな感じが自分で可笑しくて、「徒然草の現代語訳」みたいな雰囲気で書いてみました。

極めて些細で個人的なこの手のよろこびって、得てしてそんな感じになるのかしらん。



私にとっては、この空き瓶を楽しむ視点は「何かを絵に描くときの眼差し」ととても近しいです。

なので、誰かの描いたさりげない静物画をみると「この絵を描いた人は、どこらへんがうれしいんだろう?」などと思いを馳せてしまいます。

とても楽しい見方です。

先日行った熊谷守一展でもそんなことを思い、作品を味わいました(^-^)

まさに、生きるよろこび。
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みなさんの好きなものの話も、機会があればぜひお聞かせください(^-^)
ではでは、また!



◆◆◆◆募集中のイベント◆◆◆◆

◎3/18 川辺の自然ガイドウォーク@東浦和

3月は「春の新芽と色さがし」をテーマに歩いてみようと思います。
ベイビィグリーンの萌えいずる季節の到来です♪
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by nijiironijiiro | 2018-02-24 08:08 | つれづれ | Trackback | Comments(0)
熊谷守一 生きるよろこび(東京国立近代美術館)に行ってきました。オススメです♩

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「没後40年 熊谷守一 生きるよろこび」展を観に行きました。
非常に良くて、会期中に必ずもう一度足を運ぼうと思った次第です。

場所は東京国立近代美術館。3月21日(水祝)までの開催です。



熊谷守一について、展覧会についてはリンク先の情報を見ていただくとして、、
私の感想を書いていきます^^

まず、私とクマガイさん。
熊谷守一さんについては「日本における洋画・油絵の明瞭に学び、長生きしてステキな絵を沢山描いたお爺さん」という感じで、青年期の絵の具が劣化して赤茶けてる黒っぽい作品と、晩年のベタ塗りの作品をいくつか知っている程度。

晩年のさりげない自然物を描いた作品はすごく好みで、今回の展示を去年からとっても楽しみにしていました^^

展示では、とにかく沢山!の油彩画が観られて、それだけで嬉しくて胸アツでした。もう嬉しさで、最初から目がウルウルしておりました。

丁寧に青年期からの制作の変遷が辿られており、それを知ることができてよかったです。
「ああ、こんな風にその時その時に『やってみたこと』が重なっていって、晩年のスタイルや人生を形成していったんだ、、」と静かに感動しました。

ああ、ほんとに観られてよかったなー!



ここからは展示内容に具体的に触れて行くので、これから観に行く方で「あまり前情報を入れないで観に行くタイプ」の方は、行ってから読んでね^^

展示室は大きく三つのセクションに分かれており、

1、闇の守一 1900~10年代
2、守一を探す守一 1920~50年代
3、守一になった守一 1950~70年代

というタイトルで構成されています。
とてもシンプルかつ明瞭なエリア分けで、どのセクションも守一さんの人生と画業にじっくりと浸り、思いをはせることができました。


いいなと思った作品はたくさんあるのですが、その中で2点、制作に10年費やされているものがありました。

コレとコレ↓
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(左)「裸婦」1930〜1940
(右)「白い蝶」1940〜1950

図版ではよくわからないですが、実物は「こっくり、しっかりと塗りこまれた絵の具」を感じることができました。
観たときに「ん?この作品ってほかに比べてすごくしっかり塗られてる感じ、、」と思って作品キャプションをみると、どちらも制作年数が10年ということが判り、なるほど、、と。

どちらも絵の具の厚みは明瞭ですが、
「裸婦」の方は模索を沢山した感じが伺え、
「白い蝶」の方は痕跡がわからないほどにフラットに仕上げられている。

そして、年代が1940年の前後10年づつ。

それぞれ、どのような10年に渡る制作が続けられたのでしょうか。

他の作品と並行しながら、どんどん変化していったのだろうな。
いや、意外とすごく時々しか手を入れていないのかもしれない。。
などなど、そのキャンバス(板)の上で行われたであろう、守一さんのさまざまな動きに思いをはせるのでした。



おびただしい数の作品に描かれた風景や草花、いきものたちを、まるで守一さんと一緒に外を歩きながら見つけているような気持ちになりました。

「あ、カタバミが咲いてるね、イヌノフグリも!」
「雪の積もった枝、キレイねえ!」
「あの岩のところ、潮が引くとあんななんだねえ」
「あ、あのネコ寝てるね」

などとおしゃべりしながら。

旧知の人と楽しくお散歩しているかのような幸せ感でした。
私は散歩が大好きなので、これまた至福のひと時でした。



ちょっと不思議な体験もしました。

三番目のセクション、「3、守一になった守一 1950~70年代」というエリアに入った途端、ブーン、ブワーンという感じで、すごく美しい結界内に入り込んだような体感があり、、

沢山の作品が並んだ壁面が遠目に入っただけで、胸が温かくなり涙が出てきました。

そして、驚いて振り返るとセクションのはじめの解説パネルがあって、「守一になった守一」と銘打ってあって、追い討ち!!で目頭がさらに熱くなりました。

、、、びっくりしました!
本当に、まるで少年漫画などで描かれるシールドとか結界といった感じで、明らかに空気が一新したように感じたのです。
空気にさわれる、、みたいな感じだった。

あくまで私個人の体験ですが、こういうことってあるんですねぇ^^



はー、長くなったけど、感じたこと書けましたー!
よかったよかった^^

私は絵が好きで、描くことができて、観ることができて、本当に幸せだなぁと思えました。

展覧会をご覧になった方、ぜひお話聞かせてくださいね。


私はもう一度行ったら、そのときはどんな風に感じるのかな。
1回目はあまりに嬉しくて音声ガイドなど借りる余裕もなかったので、2回目はトライしたいなあ。


あ、もうすぐ熊谷守一さんの映画も公開されますね!
こちらもとても楽しみです。
映画「モリのいる場所」(2018年5月公開)


展覧会の音声ガイドは、熊谷夫妻を演じた山崎努さん、樹木希林さんの声だそうで、これまたすごく良さそうですよねえ。



図録の様子もすごくよくて、持ち帰るのがうれしくなりました^^
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天国のクマガイさん、
東京国立近代美術館のみなさま、
すてきな体験をありがとうございました!



ではでは、また!


のどかな景色の中で、クマガイさんみたいな気持ちになれそうですよ♪
↓ ↓ ↓ ↓

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◎3/18 川辺の自然ガイドウォーク@東浦和 終了

3月は「春の新芽と色さがし」をテーマに歩いてみようと思います。
ベイビィグリーンの萌えいずる季節の到来です♪
野の花たちも着々とお顔を見せてくれるこの時期、
春を数えながら一緒に歩きましょう♪


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by nijiironijiiro | 2018-02-21 12:21 | つれづれ | Trackback | Comments(0)
通船堀のほとりから 1月
雪が降ったり、お寒うございます。
お元気ですか?
1月の川辺の様子をお届けします^^


1月のはじめ、夕暮れ時。
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1/21に雪が降ったとき。
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1/30の様子。
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この時期ならではの
きりりと澄んだ色合いの夕焼け。

雪にしなる竹の曲線や、
真っ白にお化粧した風景。

雪解けのまぶしさの中、
確実にふくらみ続ける桜の木の芽。

携帯カメラでは撮りきれませんが、
葉のない木々の間を飛び交う野鳥たちの姿、声。


厳しい寒さの中でも、たしかに、あざやかに。
いろんないのちが景色を彩る、冬の川辺です^^

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※さいたまの史跡、見沼通船堀についてはコチラの記事でご紹介しています。

※毎回とっても楽しい♡スケッチ遠足についてはコチラからご覧ください。



ではでは、また!



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今回は「自画像」です。
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by nijiironijiiro | 2018-01-30 22:22 | つれづれ | Trackback | Comments(0)